作家リスト
作家リスト
「は行」
長谷川町子 90 冊
畑中純 103 冊
花咲アキラ 110 冊
原哲夫 98 冊
はるき悦巳 73 冊
バロン吉元 103 冊
引野慎二 46 冊
弘兼憲史 243 冊
藤子不二雄 88 冊
藤原カムイ 41 冊
北条司 104 冊
星野之宣 65 冊
「ま行」
松本零士 40 冊
松森正 65 冊
政岡としや 51 冊
水木しげる 71 冊
水島新司 474 冊
三山のぼる 74 冊
村上もとか 144 冊
望月三起也 162 冊
本宮ひろ志 266 冊
森秀樹 85 冊
森田慎吾 53 冊
森田まさのり 89 冊
「や」
矢口高雄 121 冊
安彦良和 90 冊
山上たつひこ 61 冊
山口譲司 80 冊
山口貴由 42 冊
横山光輝 227 冊
芳谷圭児 64 冊
「わ行」
和気一作 82 冊
渡辺みちお 132 冊
以上です。
作家リスト 「さ行~」
作家作品リスト
今回は作家リスト(あ行~た行)
「あ行」
- 青柳 祐介 99 冊
- あだち 充 205 冊
- 荒木 飛呂彦 121 冊
- 池上 遼一 167 冊
- 石井 隆 31 冊
- 石井 賢 57 冊
- 石ノ森 章太郎 304 冊
- 板垣 惠介 162 冊
- 井上 雅彦 84 冊
- いわしげ 孝 69 冊
- 魚戸 おさむ 67 冊
- 内山 まもる 117 冊
- 浦沢 直樹 163 冊
- 楳図 かずお 134 冊
- 江川 達也 146 冊
- 大島 やすいち 102 冊
- 太田垣 康男 65 冊
- 奥 浩哉 49 冊
- 尾瀬 あきら60 冊
「か行」
- 貝塚 ひろし 47 冊
- かざま 鋭ニ 163 冊
- 桂 正和 53 冊
- 叶 精作 185 冊
- 神江 里見 153 冊
- 上村 一夫 103 冊
- かわぐち かいじ 276 冊
- 川崎 のぼる 82 冊
- 神田 たけ志 66 冊
- きくち 正太 84 冊
- 北見 けんいち 112 冊
- 圀友 やすゆき 161 冊
- 桑田 次郎 62 冊
- 小島 剛夕 148 冊
- 小林 まこと 61 冊
- 小山 ゆう 163 冊
「さ行~」は次回ブログにて紹介させていただきます。
「マンガ」の魅力の秘密
「マンガ」とは、」思い思いにマンガを手に取って読み出すと、すぐ「本」の世界に入ってしまい時間がたつのも忘れてしまいます。
「マンガ本」に対して懐かしさを感じる世代の人もいれば、これまで全く知らなかった「マンガ」の世界にひかれる方もいるでしょう。
描かれた「マンガ」の世界の中にいるだけで、何故だか自然にほのぼのと安らいだり、明日へ生きる勇気が湧いてきたり、歩みだす活力に満ちてくるから不思議です。
是非、ご来店いただいて「マンガ」の魅力を味わってください。
マンガの魅力とは
まんがの魅力とは
マンガにおけるイマジネーションは、常に時代のなかのすぐ傍で、私たちの暮らしの時間に寄り添って描かれてきた。楽しみ、可愛さ、正義、未来への望み、わくわくする物語など、総てが理屈や説明が不要なダイレクトな「絵表現」の展開です。「絵表現」であるがゆえに読者がその作品世界に入りやすく、登場するヒーローやヒロインに対して感情移入しやすいというのも特徴です。絵だけでなくストーリーがシンプルで分かりやすい事も魅力です。
大人も子供も物語の世界を理解することができ、ストーリーの中に没入して、個人個人の夢やイマジネーションを自在に無限に膨らませていく事ができます。
固定概念にとらわれない進化しつづける媒体である事も魅力です。